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インディゴとは何者?
インディゴは、マメ科の植物。 インドや東南アジアなど、暑い地域に自生している染料植物です。 古くから布の藍染めにも使われてきた、長い歴史を持つ存在です。 ヘナとは別の植物で、発色の方向も異なります。 ヘナは赤〜オレンジへ。 インディゴは草色から深い緑へ。 この2つが重なると、色の仕組みが働きます。 赤と緑は反対の性質を持つため、お互いを打ち消し合い、 結果として落ち着いた茶色に見える。 これが、ヘナ×インディゴでブラウンになる理由です。 インディゴは「調整役」と言われることがあります。 確かに、赤みを抑える働きはあります。 ただ、それだけの存在ではありません。 ヘナのオレンジの発色がどうしても苦手な方は、 インディゴ単品を選ぶこともあります。 赤みを出さず、草色寄りで静かに整えるという選択です。 そしてもう一つ。 インディゴはヘナに比べて、刺激を感じやすい場合があります。 同じ植物でも性質は異なる。 「天然=やさしい」と一括りにはできません。 ヘナは赤。 インディゴは緑。 重ねれば茶色。 シンプルですが、それぞれの個性ははっきりしています。...
3 時間前
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